

| マンションのエントランスは東・東南が吉 | ||||
| マンションを選ぶ際、第一に自分に合った場所を見つけることです。基本的な家相判断は一戸建て住宅と同じですが、マンションは共同スペースも含めて見る場合と、自分の専有スペースのみを見る場合の2通りあります。そのため、専有部分の吉凶を見る前に、建物全体の家相で運勢を判断するのは大切です。
立地条件は、多少不便があっても自然の理にかなったものを選択するべきです。家のまわりは緑に囲まれた自然環境が良いですが、特に高圧線や送電線が通っている場合は要注意です。特に真下は避けるべきです。 東のエントランスは、若い活力あるエネルギーをどんどん生み出していく相です。自然に前向きな人が集まり、必然的に立場が上昇し、いつの間にか羽ばたいていくようになってきます 東南のエントランスは、交際や交流が頻繁で、いつも隣近所の人が集まり、まとまりの良い強力的な環境がつくれます。生活の明るく楽しいものになり、運気も上昇して前向きな姿勢が生まれ、未来に大きく羽ばたいて行くためには最適です。 |
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| 玄関はバランスが大切 | ||||
| 家があれば必ず出入り口があるもので、玄関のない家は存在しません。家相では、玄関をその家の顔として見ており、どのような顔をして、どこを向いているかは大切な問題です。 個性の強いものもあれば、あまり特徴のない平凡な顔もあります。しかし、家の顔である玄関に奇抜さは必要なく、むしろ全体的にバランスのとれたものが最良です。 一般的に玄関のありようは、節度をもって外側に張っているものがよく、内側に引っ込んでいるものはよくありません。 ①母屋の大きさの割りに玄関が小さい ②母屋の大きさの割りに玄関が小さい ③上がって行く玄関は3尺(90センチ)以下がよい ④下がっていく玄関は注意 ⑤玄関の正面に、階段、風呂場、便所が向き合うのはよくない |
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| 塀は高すぎてもよくない | ||||
| 門は、自分の世界と他の世界との接点であり、他人と交流する通用口でもあり、公私のけじめをつけるところでもあります。大きな敷地に小さな門ではあまりに貧弱で、他から侮られてしまいます。また逆に、小さな敷地に大きな門では、見栄や自己主張ばかり強くなります。 また門のない家であるということは、塀もないということになります。敷地の境がないということは、いつでもだれでも出入できる気安さはありますが、公私のけじめがあいまいになり、どこかだらしなさが出てきます。 塀は敷地の境界線であるとともに、自分の勢力範囲を示し、他との境となるものです。塀のない家は開放的で明るい感じがしますが、けじめがつかず、他からの侵入に対して無防備になってしまいます。 基本的に塀の高さは1メートルあれば充分です。180センチ以上あると親しみを欠き、秘密をもった家になります。あまり高いものは、秘密性のある保守的な状態を生みますので、ある程度オープンな方がいいです。 |
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| 屋根は二面の傾斜がいい | ||||
| 家相学では、家を立体的にみて空に近いところは南とみなし、逆に床や床下など地に近いところは北とみなします。このため、屋根は方位では「南」ということになります。 南の方位は、人体でいえは頭脳や心臓の意味をもっているため、屋根の形は住む人の頭をあらわしています。さまざまな形で複雑な構造の屋根もありますが、ものごとはすべて陰陽からなっていますから、少なくとも必ず二面の傾斜をつけることが大切です。屋根が複雑になるほど、その家に住む人の思考も複雑になっていきます。できる限り単純な屋根が、感性に素直の作用し家庭生活も安定するでしょう。 ①切妻の屋根 ②四方流れの屋根 ③片流れの屋根 ④平らな屋根 |
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| 神棚と仏壇は離しましょう | ||||
| 住宅事情から、同じ部屋に神棚と仏壇を祭ることがあります。この場合神棚を上にしてその下に仏壇を祭るのはよくありません。家の中に争いが生じやすくなり、一家がばらばらになってしまいます。 そのため、神棚と仏壇は必ず離してお祭りしなければなりません。 神棚や仏壇の前に、汚れたもの、目隠しをするようなもの、火をたくもの、動物の小屋などがあるのはよくありません。 |
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| ■ 神棚は、一般の家では天照皇大神と氏神様を祭るのが普通 ■ お札を重ねて祭るのはよくない ■ 神棚の下を人が出入するのはよくない ■ 1階の神棚の上は少し空けておくとよい ■ 天袋を神棚に利用してもよいが、建具の開閉はよくない ■ 家に釘を打つのはよくない(方位に傷をつけることになる) ■ 神棚と仏壇を上下一列に祭るのはよくない ■ 神棚と仏壇は向かい合わせにしてはいけない ■ 仏壇に他家の位牌を入れてはいけない(厄介事が生じ、人から迷惑かけられる) ■ 仏壇は床の間に置いてはならない ■ 造り付けの仏壇は凶。ただし厨子に入れておくならばよい ■ 仏壇は家と同じ向きに置いて、吉方に向けるのがよい ■ 仏壇や神棚の前に汚物、目隠しするようなもの、火をたく場所、動物の小屋などがあるのはよくない ■ すぐ裏に隣家の便所があるのはよくない。ただし押入れなどにより隔てられている場合はよい |
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| 長男の子供部屋は東がよい | ||||
| 家を新築・増改築する場合、まず第一に考えなければならないのはその家の主人の部屋で、方位は「西北」にすべきです。 西北に位置する部屋は、家の中で家族を統率し、家を守るという働きをすることになるのです。そのため、西北の部屋は子供や血縁関係のない同居人など、一家の主人以外に与えてはいけません。もし、そこに子供が住まうと、親子の立場が逆転し、家族への反発や反抗、極端な例では家庭内暴力などがあてはまります。 ■ 北方位の子供部屋 部屋の大きさも大切な要素です。家族の中で親が小さいところに居室を持つと、大きい面積の子供に負けてしまい、家の調和がとれなくなってしまいます。 |
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| トイレは外壁にそった場所が良い | ||||
| 便所は私たち人間の老廃物を排泄する場所で、腐敗と悪臭がともなうところでもあります。しかし、人間の生理現象として決して無視することはできないものであり、必ず設置しなければなりません。 昔は厠(かわや)などと呼ばれ、便つぼを置いて排泄物を溜めていました。日のあたる南側や西日の強いところに置くと、よりはやく腐敗が進み悪臭を漂わせるので、家の外に設置するのが普通でした。 基本的に家の中で不浄なものを置いていい場所はどこにもないのです。そのためより悪影響の少ないところに配置することになります。便所は張り出し部分につくることが最良ですが、少なくとも欠けのないところに置きたいものです。 現代は水洗式トイレがほとんどですから、臭気などの悪影響は昔より少なくなりました。しかしそれにともなって出てきたのが浄化槽の問題です。 |
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| 古い配管は残さない | ||||
| 水まわりのリフォームにはお金がかかる。古くなった機器を替えるだけでは終わらない。水まわりを移動する場合、上水も下水も一緒に処理しなくてはならない。
たとえば、今まで使用していたキッチンが北東の方向にあり、東方向のキッチンにリフォームすることになり、工事は無事完了した。しかし、今まで使用していた配管をすべて撤去せずそのまま残していたら、それは凶相になってしまう。時間が経過するほど進行して、家族の健康に支障が出てしまいます。 ポイントはいらなくなった古いものはすべて撤去するということです。手間や経費が余計にかかっても、建物の床下には排水管を設置しないことです。 |
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| 台所は東が吉 | ||||
| 台所は、家相において重要視される「火と水」を同時に使用するところですから、よい条件をそなえた場所に配置することが必要です。 一軒の家でどこに台所を置くのが自然かといえば、やはり毎日の生活の中で朝起きて、一番初めに労働し、食事の支度をするところ。つまり、朝の太陽の光が入ってくるところに置きたいと思うのが自然です。 また、主婦がもっとも長時間いる場所でもありますから、あまり寒くなく、湿気も少ない居心地のよいところが最適です。 朝日が早くから入る「東」は台所に最適ですし、家相的にも東は「火」と「水」を喜びます。 その他の場所は、どこにあってもよくはありませんが、中でも台所として最も悪い方位は、「南西」の裏鬼門と「西」です。 「北」の台所は、日当たりが悪く、寒くて湿気も多いので、健康面でさまざまな悩みを生むことになります。 |
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| 母屋と別棟の関係 | ||||
| 母屋は、その家の主人が住んでいる家屋でありま、別棟は人が住んでいない建物を指します。蔵、納屋、倉庫など、屋根と壁と柱をもち、ひとつの空間を形成している建物はすべて別棟となります。 別棟は四方をきちんと囲い床をつくらなければ完全ではないので、屋根があっても壁が2面しかないようなものは、別棟とはいいません。 母屋を自分本人、その家族とすれば、別棟はそれ以外の人、他人の働きをあらわします。母屋より別棟の方が大きい場合は、主客が転倒し、母屋が圧迫されてすみにくくなります。そのため、屋根の高さやすべてにおいて母屋を越えてはなりません。 商売をしている家で、「東南」の方位に別棟をつくるとします。しかし、敷地の関係で、母屋に対して斜めの位置にしかたてることができないとするとどうでしょうか。 母屋と別棟の関係は、単に住まいということだけでなく、店や会社、事業所などにも同じことがいえるのです |
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| トップライトは凶ではない | ||||
| トップライトについては、否定的な考えをする設計者が多い。「建物の構造強度にマイナスで、雨漏りの心配があるトップライトはよくない」という意見を耳にすることはあります。確かに屋根に穴をあけて窓をとることは強度的に問題ではありますが、最初から補強して設置するのであればも問題にはなりません。
また、屋根とは人間でいえば頭にあたり、屋根から直接、日光が差し込むと光が入りすぎ、頭の働きを衰えさせ、情緒不安定、不眠といった精神面の災いが発生しやすくなるともいわれています。 窓は室内に新鮮な空気や日光を取り入れる重要な役割をはたすものです。しかし、だからといって直射日光が入りすぎるのは家にとってよくありません。 |
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| 床材は木が良い | ||||
| 畳の部屋はともかくとして、キッチンや廊下などをすべて板張りにするのは大変高価なため、大抵は板目や石目を模したシートなどが一般的になってきています。 理想からいえば、ビニールタイルなどの化学製品も悪くはありませんが、自然の気を重んじる家相的には、やはり、木を主体にしたものが最良です。 最近よく見かけますが、床に段差をつけている住宅があります。キッチンをほかの床から下げてつくるケースですが、これらは家相的にあまりよいことではありません。 家の床は家族の土俵であり、その土俵に変化をつけすぎると、家族それぞれの発展の仕方も違ってしまうのです。健康面では関節の病気になりやすい、傾向があるのです。 |
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「居は気を移す」といわれます。家の居心地の良い悪いが、小さい積み重ねではありますが、心を変えるのではないでしょうか。
家相が悪いから罰があたったなどということはありません。家族同士で良い心を育てていけれる家が「良い家」ではないでしょうか。
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