リフォーム用語集「し」

GL
グランドラインの略で建物と接する周りの地面の高さを平均したものの事。またその平均した高さを表す線。

Cチャンネル
断面がCの文字に見える事から、C形と称されます。天井基礎材として使用されてる。

CDM-T
セラミック発光管の採用により、従来の石英管を使用したHIDに比べ、個々のランプの色ムラや寿命期間中の色温度変化を抑え、G12口金を使用したコンパクトでハイパワー、長寿命を可能にしたランプ。フィリップス社製/商標"

シームレスラインランプ(R)昼白色
従来の直管形蛍光灯の口金を側面に設けたランプ。連続ライン照明が可能な新型ランプ。ニッポ電機社製/商標

シーリングファン
天井に取付けるファン。回転によって発生する上昇・下降気流は冷気や暖気を攪拌して温度ムラを無くし、快適な空調環境と省エネになります。

シーリングライト
天井に取り付ける照明電灯。

シールドビーム電球
PAR(ParabolicAluminizedReflectLampの略)形電球ともいいます。ミラーと前面ガラスの組合せで集光型と散光型のスポットライト配光が得られます。

シェルチェア
シェルは貝殻のことで、貝殻のような曲面で構成された椅子の総称。プラスチック成形やワイヤーなどを素材としており、エーロ・サーリネンのぺデスタルチェア(チューリップチェア)やハリー・ベルトイアのダイアモンドチェアなどはその代表例。

紫外線
紫色より短い波長の光。日焼け等を起こさせたり殺菌作用もあり皮膚癌を誘発するおそれもあります。

紫外線吸収素材
酸化チタンなど紫外線を吸収する特性を持った素材を指す。主にサングラスや化粧品等に使用されています。

視覚照度
一般には視感輝度といいます。人間の視感覚は照度計や輝度計で測定される明るさとは異なる。例えば、暗さに目が慣れていると、少ない照度でも明るく見える。

敷居
門の内外を限り、また部屋の区画を設けるために敷く横木で、建具を受ける横木を含む。引き戸の場合はその上にレールを設けるか溝を掘る。中敷居・指敷居・薄敷居・無目敷居などがあります。

磁気回路式安定器
銅をコイル状に巻いた安定器。

ジグ
治具。部材を決まった形で固定して、作業のガイドとする道具の事。状況に応じて自作する事が多い。

軸組
建築物において、土台・柱・梁・筋交い・などの直線部材で構成される骨組み。

システム・バス
浴槽、浴槽用水栓金具、シャワー用水栓金具、壁、床、鏡、シャンプー・石鹸置き場、手すりなどのアクセサリー類、換気口、扉などから構成されているユニットバス。オーダーメイドタイプや、バリエーションのなかから選んで組み合わせる簡易施工型などがあります。

システム・キッチン
主にコンロ、シンク、ワークトップ(作業台)、キャビネット、レンジ・フード、吊り戸棚から構成されています。システムキッチンにはオーダーメイドタイプや、バリエーションのなかから選んで組み合わせる簡易施工型キッチンなどがあります。トップの天板が一枚板でコンロ、シンクの間に継ぎ目がないのがシステムキッチンの最大の特徴であります。

システム照明
灯体や部品を多様な組合せで結合して、建築の空間に適した形(組合せ)で設置できる器具。

システム洗面化粧台
洗面化粧台の他に、収納付化粧鏡、照明ユニット、ウォールキャビネット、収納棚などから構成されています。

支柱
倒れやすい植物を支える棒。

シック
粋で上品な様を言う。

漆喰
日本独特の塗壁材料。消石灰、ふのり、苦汁(にがり)を混ぜたものに、糸くず、粘土などを配合します。

シックハウス症候群
室内の化学物質によってもたらされる健康障害で、鼻や目の刺激、頭痛やめまい疲労や倦怠感、喉の痛みやせき、皮膚の乾燥や、かゆみなどの症状を訴える。 代表的な原因物質は、ホルムアルデヒド。

室指数
部屋の形状を照度計算に考慮するための指数。照明率を求めるために利用します。

室内通路誘導灯
室内に設置され、非常出口の方向を示す、誘導灯。白地に緑のピクトが表示されています。

自動灌水
主に屋上緑化、屋根緑化の場合、あるいは緑化規模が大きかったり人手をかけたくない場合に自動灌水装置(タイマー式、水分センサー式など)を取り付け、灌水をおこなうことをいいます。

自動調光(コロラマ調光)
3回路を、ずらした同周期で調光する方法。赤・緑・青(RGB)で行なうとさまざまな光色に変化します。

始動電流
電源投入直後から安定するまでに流れる電流。

自動点滅器
周囲の明るさに応じて照明器具のON/OFFを自動的に行う装置。

シボ加工
成形表面にデザイン模様としてつける、皮、梨地、木目、布目などをシボ、またはシボ加工といいます。

絞り袋
絞り袋は口金をセットして使います。布製、ポリエステル製、ビニール製の使いすてもあります。

霜よけ
霜が降りる地域で、屋外で栽培している植物を霜から守ること。通常、北側によしずなどで片屋根を作って保護します。

遮音施工用
室内から発生する音をさえぎるようにする施工。

ジャグジー・バス
浴槽の床面や側面から泡と共に勢いよく水流が出てくる、マッサージ効果の高い風呂。

遮光
主に寒冷紗などを用いて、強い光を弱めることを言う。

遮光角
一般に天井面に対して器具内のランプが見えなくなる角度。遮光角の視線でランプは見えないので眩しさがないと思われがちだが、遮光板自体がランプの反射で輝いてしまうとグレアの心配も生じる。カットオフアングルともいいます。

JASマーク
Japan agicultural standardの略で「農林物質の規格化および品質表示の適正化に関する法律」に基ずく品質規格基準(JAS規格)に合格したものに付される格付マーク。インテリア関連では合板、集成材、フローリングなどがその申請対象品目であります。日本農林規格マークともいいます。

借景
造園技法の一つ。庭園外の景を要素の一つとして構成する伝統的造園の技法。京都の庭師の間では「生けどり」と称されてきた。借景の対象は山岳・海洋・田園など様々で、対象のうち不要の部分は刈込み垣で隠されます。

シャンデリア
カットグラスに多くの電球を組み合わせ、天井などから吊るす装飾電灯。

集成材
挽き板や小角材を繊維方向を長手にして、平行させて接着したもの。木材の不均質な部分を分散させて強度を増し、材としての安定性をもたせています。JAS規格で、構造用、化粧染構造用、造作用、化粧染造作用に分類され、柱や染から階段手すり、壁、甲板など幅広く使用されています。

周波数
電波・音波・振動電流など周期波の毎秒の繰り返し数。単位はヘルツ(Hz)。

シューポンプ
シューの中にカスタードクリームを入れる道具。上下のピッチで量が調節できる。

重量ブロック
JIS規格で区分される「空洞コンクリートブロック」のうち、C種に分類されるコンクリートブロック。圧縮に対する強度がもっとも強い。

樹脂
樹木から分泌する粘度の高い液体。天然樹脂、人工樹脂の総称。

主照明
照度を得るための主な照明。

受信部
リモコンから出される信号を受信する装置。

じゅらく壁
左官塗りの仕上げ材の一種で、黄褐色の壁土にわずかに黒点や錆が出ているものであります。語源は豊臣秀吉の聚楽第の後から取れた土を用いたことから、このような壁土を「じゅらく」といい、その塗り壁をじゅらく塗りといいます。

竣工
工事が完成すること。落成。

純白ガラス
単層の白ガラスで、消灯時には石膏のような純白の質感を持った高級感の有るガラス。乳白ガラスに比べ、光の透過率は若干落ちるが、その分ガラスの内面に当った光が反射し、直下照度が1.5倍(当社比)増え明るくなる。
書院
しょいん 1.鎌倉・室町時代において書物・硯などを置くための棚。厨子棚に似て持ち運びができる。(1)鎌倉時代末期に現れた造り付けの机の一種。室町時代中期以後実用的機能は次第に薄れ、座敷飾りの一となった。

書院造り
日本建築のルーツともいえる造り方で、豪華な印象が強いが、もともとは室町時代から桃山時代にかけて標準的な武家住宅。本来「文書机のついた部屋のある造り」という意味で、床の間、畳、障子、ふすまが使われ始めた。

ジョイントボックス
連結用照明器具を接合する部材。


たたみの数により広さをあらわす。京間 (191x 95.5cm)江戸間(176 x 88 cm)六一間 (185 x 92.5cm)三六間(182 x 91cm)団地間(170 x 85cm) とかなりの種類があります。

上下配光タイプ
器具からの光が上下に発せられるタイプ。

省施工型
取付け施工に関わる時間や資材が少なくなる様に設計された照明器具。

省電力型商品
従来品に比べ消費電力を抑えた照明器具、インバータ化や待機電流を抑えるなどで工夫されます。

照度
光によって照らされている面の明るさを表す単位を照度:lx(ルックス)と言い、照度は単位面積あたりの光束の量で決まります。

照度計
照度を計る計測器機。光電池を使用した普及型から、フォトダイオードを使って精度を高めたデジタル式があります。

照度計算
光束法による照度計算は照度=光度÷距離の二乗。固有の照明率や室指数に基づいて行う平均照度計算があります。

照度分布
床面や机上面、壁面などの照度の広がり具合。

上方光束
照明器具の上側に照射される光の量。

消防法
火災を予防し、警戒、鎮圧し国民の生命、身体、財産を火災より保護すると共に、火災または地震等の災害による被害の軽減を目的とし消防用設備等の設置、維持を定め、消防設備士などのより設置、変更、整備、点検にあたらせるように定めている法であります。

照明率
部屋の形状、天井/壁/床の反射率、器具の配光などから計算され、光源から出た光が床面に到達する割合。

照明率表
照明率を部屋の形状、反射率を変化させて算出した照明率の一覧表。

上面開放型
器具の上面をカバーなどで覆っていないタイプ。

常夜灯
夜間常にともしておく明かり。夜間の歩行や防犯を目的とした明かり。

ショット加工
素材に対し、小さな鋼球を高速で衝突させ表面に無数のくぼみや欠けをつくる方法。鋼球の大きさや速度を調整することで異なる仕上がりとなる。

白木
(スプルス)淡い黄白色で檜に似た光沢を持った木材。

シリコンラバー
耐候性、耐薬品性があり精密機器から医療、航空関係と使用用途が広い部材。屋外用の照明器具などのパッキンで使用されています。

シルバー電解
アルマイト加工でシルバー色に着色したもの。

シルバーリーフ
銀白色の葉を持つ植物のことほかの植物の花色を引き立てる効果があります。

真壁
和風木造建築における伝統的構法で、壁を柱と柱の間に収め、柱が外面に現れる壁。壁は柱に貫を通して受ける。伝統的構法では小舞下地として、これに土壁・漆喰壁などに仕上げるのが標準的であったが、最近はボードなどを使う乾式構法も見られます。

人感センサー
人が来たことを検知するセンサで、人体から発した熱を感知するタイプが多い。あかりを自動的に点滅させる機能。

シンク
流しのこと。キッチンシンク、洗面用シンクなどがあります。洗面化粧台では洗面ボウルともいいます。洗面化粧台の高さは、ほぼ800mm程度が腰に負担がかからず使いやすい。吐水口も様々なタイプがあり、洗顔だけでなく、シャンプーに使用できるなど、便利なものがある。

心材
樹木の受信に近い部分。あかいろをおびているため「赤身」とも言われます。樹木の成長過程で辺材が死んで、微生物が嫌いな樹脂成分が細胞を覆って心材となり、樹木を支える構造体となるため腐りにくい。

芯芯
柱や壁などの部材の中心から中心まで、あるいは通り芯の間の長さを言う。

人造石トップ
ワークトップ(作業台)が人造大理石などで出来ているもの。その他主な素材としてステンレスがあります。

人体系家具
家具を機能で分類したもの。人体を直接支持する家具で、脚物家具とも呼ばれている椅子やベッドなどが該当します。アーゴノミー系家具ともいいます。

神代杉
杉の木が火山活動等で数百年間、水中や地中に埋もれ、炭化し変色したもの。渋い灰色が珍重され、工芸品、高級建築材として使われます。

真鍮
銅と亜鉛の合金。黄銅とも言う。

シンプソン金具
米国シンプソン社製の建築金物。2×4用にできていて、一般建築用は勿論、ウッドデッキ、ガゼボ、家具用などの専用シリーズも充実しています。

トピックス

コラム

リフォームは一般的には、近在の信用できる工務店を中心にした業者に内容を打ち合わせ、積算、見積もりをもらって工事を依頼することになると思います。基本的に一品物対応になるため部材の価格は比較的高めになってしまい、また、現物合わせの作業を精度良く行うために「職人の技」と呼ばれるような熟練作業が必要となりため、小規模な改装であっても意外に高くつくことも多いのが現状です。

例えばユニットバス取り付け工事では、ユニットバス自体は工業量産品のため価格は明瞭であるが、それを現物合わせで取り付ける作業は意外と手間取り作業費がかさむことも多くなります。熟練の大工さんなどの個人業者では、ユニットバス自体を定価で見積もりユニットバス販売である程度の利益を見込んでいるので、作業工数が予定をオーバーすることがあっても、きっちり仕事をして貰えることが多いのでしょう。

工事会社は、費用負担の最も多い設備機器等に利益を載せるケースが多いため、最近では施主が材料を安価で調達し、工事会社へ支給する「施主支給」というシステムを利用し施工するケースも増えてきています。

なお、住宅リフォームを行う場合、築年数やリフォーム業者、リフォーム内容など、条件によっては自治体から補助金が支給される場合があるのをご存知ですか?リフォームを検討している場合、自治体(市役所)に相談すると良いでしょう。