リフォーム用語集「お」

オイルステイン
木目を生かせる着色塗装仕上げ剤。普通は、ボイル油に染料や顔料を混ぜて使用します。

オイルフィニッシュ
木の表面に油性染料を染込せ仕上る方法で、塗料と異なり木の持つ風合や肌ざわりを損なわないナチュラルな仕上りとなる。

大入れ
造作材の端部を、その断面形のまま、全部を隙間無く他の材に差し込む仕口のこと。敷居、かもい、手すりなどを柱に差し込む場合などが「大入れ」であります。

OLCルーバー
光学設計されたOAオフィス用反射ルーバー。フィリップス社製/全方向配光制御ルーバー(OmnidirectionalLuminanceControl)

大矩
直角を出すための大方の大工道具。水糸の直角を定める時などに使用する大きな三角定規のようなもの。

大壁
内部においても外部においても柱が表に現れない壁構造。

オーク
広葉樹の常緑高木で、材色は白色または赤みを帯びています。硬質で耐久性があるので彫刻を施して家具として多用されています。高級内装材としても用いられます。日本の樫と同様。

オーク色
古くからヨーロッパで家具や樽に使われてきた、オーク材を模した塗装で、一般的にアンティーク、ミディアム、カジュアルオーク色の三色が使われます。

オーソドックス
一般に正統的と認められているさま。伝統的に承認されているさま。

オートリフター
電動昇降装置、高天井用照明器具の点検や掃除、ランプ交換のために手元で簡単に器具の昇降が出来る。

オーバーレイ合板
銘木など天然木化粧単板を表面に張った合板のほか、メラミン、ポリエステル、塩化ビニール樹脂、プラスチック、などの仕上よう化粧合板。

大鉢
4-5人用の盛り鉢・どら蜂とも呼ばれています。

大引き
根太を支える角材。端は大引き受けか土台に、中間は床束や束柱にのせて固定します。根太と直角になるようにし、通常900mm感覚ほどで配置します。

オープンガーデン
高い塀や生け垣などがなく道路などに面して造られた開放的な庭の事。

おがみ
斜めに使用する部材を左右対象に傾斜させて互いによりかかるようにする形のことを「おがみにする」といいます。おがんでいる手の形から連想できる。

屋上緑化
家屋の屋根や屋上を植栽し、緑の多いより野趣に富んだ家屋とすることをいいます。屋上緑化にもいろいろな工法があり、土の種類や防水工法の違い、灌水装置の有無など、その内容は様々。最近ではルーフガーデンという呼び名で親しまれています。屋上に自然の潤いを与えるだけでなく、夏は表面温度の上昇を防ぎ、冬は保温効果があり、省エネにも役立つ。都市環境対策においても期待されています。

オゾンホール
成層圏のオゾン層に形成される,オゾン濃度が穴の空いたように激減した部分。特に南極上空で著しいが,近年は北極や中緯度地域でも生じており,人体や生態系への影響が問題となっています。

鬼瓦
大棟または降り棟の端に用いられる飾り瓦の総称。瓦・石・木で作られます。鬼面以外各種のものが用いられるが、やはり鬼瓦と称されます。

おにぎり型
檜材で作られた製品の他、プラスチック、ステンレスの製品があります。

オニックス
大理石の一種。断面に精細な波状稿模様のある淡褐色の石灰岩で、稿大理石とも呼ばれています。

オブジェ
物体、素材などに比喩的な意味を持たせ、芸術的効果のあるフォルム(形)。

オプション
標準仕様のほかに、お客様の随意に選択して取り付けられ部品。オプショナル-パーツ

オフホワイト
真っ白でなく、ごくわずかに色味を帯びた白のこと。

オリエンタルカーペット
トルコ、コーカサス、トルキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、中国、日本などアジアで作られる手結び手織緞通のことをいいます。

折り戸
幅広の食器棚やタンスによくある2枚に折れる扉。

トピックス

コラム

リフォームは一般的には、近在の信用できる工務店を中心にした業者に内容を打ち合わせ、積算、見積もりをもらって工事を依頼することになると思います。基本的に一品物対応になるため部材の価格は比較的高めになってしまい、また、現物合わせの作業を精度良く行うために「職人の技」と呼ばれるような熟練作業が必要となりため、小規模な改装であっても意外に高くつくことも多いのが現状です。

例えばユニットバス取り付け工事では、ユニットバス自体は工業量産品のため価格は明瞭であるが、それを現物合わせで取り付ける作業は意外と手間取り作業費がかさむことも多くなります。熟練の大工さんなどの個人業者では、ユニットバス自体を定価で見積もりユニットバス販売である程度の利益を見込んでいるので、作業工数が予定をオーバーすることがあっても、きっちり仕事をして貰えることが多いのでしょう。

工事会社は、費用負担の最も多い設備機器等に利益を載せるケースが多いため、最近では施主が材料を安価で調達し、工事会社へ支給する「施主支給」というシステムを利用し施工するケースも増えてきています。

なお、住宅リフォームを行う場合、築年数やリフォーム業者、リフォーム内容など、条件によっては自治体から補助金が支給される場合があるのをご存知ですか?リフォームを検討している場合、自治体(市役所)に相談すると良いでしょう。