太陽光発電で電気代はどう変わる?
昼間は太陽光発電によりつくられた電気を使うため、その分電力会社の電気使用量が減り、今までよりも電気代が安くなります。
オール電化に変更した場合、電気料金(電灯契約)をオール電化用の料金タイプに変更することが可能なります。
また、太陽光発電とオール電化の併用により支払う電気代がさらに安くなります。
ウエストグループが取り扱う太陽光発電システム「オンザルーフ」と組み合わせた場合、
最大で約80%もの光熱費を削減することが可能です。
■ケーススタディ
東京都で3.24kWhシステムを導入した場合、年間予測発電量は3,368kWhとなります。
これを2009年11月以降の買取価格である48円/kWhで換算すると、161,664円となります。
太陽光発電の売電について解説
太陽光発電による昼間につくった電気を家のなかで使いきれずに余ってしまった場合、
その分の電力は無駄になるのではないかと考える人もいるかもしれません。
でも、太陽光発電の場合にはそのような心配は無用です。
その余剰電力は電力会社に売ることが可能なのです。一般の家庭では、電力会社から電気を購入するという
「買電契約」を結んでいるわけです。
しかし、太陽光発電システムを設置すれば自分の家で電気をつくるができ、余剰電力を売ることが可能です。
そのためには、「買電契約」とは別に、電力会社と新たに「売電契約」を結ぶ必要があります。
契約により、従来の電力会社からどれだけ電気を購入したかを示す「買電メーター」に加えて、電気をどれだけ
売却したかを示す「売電メーター」が設置されます。
電気の売買の切り替えは機械によって自動で行われるため、居住者が特に操作を行う必要はありません。
売却した電気は電線を伝わって隣近所の住宅で使用されることになります。
平成21年11月1日から経済産業省により電力の新買取制度がスタートしました。
新買取制度では余剰電力の買取価格が従前の約2倍となっております。
■電気を作るのも売るのも、すべてが自動運転です。
太陽光発電システムは日中に発電した電気はそのまま日常生活で使います。
雨天や夜間はこれまで通り電力会社から電気を購入してまかないます。
また昼間の発電量が使用量を上回る場合は、契約の電力会社に売電することができます。
これらの切り替えは全て自動的に行われます。
太陽光発電は環境・エコにどう役立つ?
太陽光発電というのは電気をつくるときに、地球温暖化に影響を及ぼすCO2を排出しないクリーンなシステムです。
電力会社が発電所で電気をつくるには、原子力発電や火力発電、水力発電などいくつかの方法がありますが、
現在は火力発電が中心となっております。
火力発電というのはガスや灯油を燃焼することによって電力をつくるため、地球温暖化の原因ともいえる
CO2を大量に排出してしまいます。
太陽光発電システムを導入することで地球環境に貢献することができます。
■石油の年間消費量、約38缶分(20L)相当のCO2を削減できます。
CO2の削減量は目に見えませんから、石油の消費量に換算してみました。
すると東京都で3kWの太陽光発電システムを導入すると、1年間で約38缶分の
CO2削減になります。これは、CO2削減もさることながら光熱費の節約という面からも
とても嬉しい効果です。
