リフォーム値引き交渉術

家を建てる時、多くの方は、近くの住宅展示場に行くことと思います。
そして、大手ハウスメーカーの家を何軒も見て、アンケートに答えて景品を貰って、
後日営業マンが訪れてくることでしょう。

私もそうでした!
うさぎの某キャラクターが可愛い!
という理由で、そこで建てたいと言い出す、家族の声を無視するのが大変でした。
アンケートに答えたから、早速翌日に営業マンが訪れて来ました。

私は、同級生が大手ハウスメーカーの営業マン、という幸運に恵まれたので、
彼に相談しました。
それ以外に、どうすれば良いのかわからなかったのも現実でした。
彼からは裏話も聞き、通常大手ハウスメーカーは利益として、
総合計建築金額の○○%を設定している、私へは社員と同じ△△%でやってくれる。
という素晴らしい提案も受け、すっかりその気で仮契約までスムーズに進みました。
100万円なんて、小さく感じるくらい、そっちの方が、
家の仕様(特に私は敏感肌なので、自然素材の提案に大喜び)や金額の違いが
大きかったからです。

同じ仕様だと
上記のように、大手ハウスメーカーと仮契約までして、
建築設計の図面作成代金と、仮契約で100万円支払いました(勿論私も同意してです)。

しかし結果的には私は、100万円を放棄してでも、違う方法で新築する道を選びました。
それはお金だけではなく、そこに至るまでに費やした、多くの時間も無駄になる
結果となりました(良い勉強にはなりましたが...)

しかし、それは資金面、及び家の快適さと満足度としては、大正解でした。

それは私の家を訪れた、後輩のAさん(デザインも手がけるこだわり派!)が
2世帯住宅を建てたいと、ハウスメーカーに相談するも、高額な建築費用で、
半ばあきらめかけて困っていた時に、私の家での新築祝いに来たときのことを
思い出し、相談を受けました。

そして2009年、私と同じ方法で、2世帯住宅の新築を無事に完成させました。

私は仕事の都合で都内に中古マンションも購入したのですが、3DKの間取りを
完全フルリフォームでワンルームに大改造。
キッチンやお風呂も総交換したにもかかわらず、240万円程で済みました。
 
知合いの建設会社の人に聞くと、リフォーム専属会社なら500万円は掛かるだろう
とのことでした。

リフォーム後、引越祝いに訪れた、先輩のBさんが今年中古住宅を購入することとなり、
そのリフォームは私と同じ方法で行いたいと相談を受けました。
Bさんの知合いのリフォーム会社に相談した所、600万円掛かると言われたそうです。
結局、私と同じ方法では 350万円の見積書の提示を受けたそうです。
Bさん宅は、2010年3月下旬からリフォームが始まります。

この方法を知ってしまうと、他の方法での新築、リフォームは私にとって考えられません。
上記のAさんBさんもそう思ったからこそ、同じ方法を選択したのだと思います。

もし、ハウスメーカーで新築を考え中でしたら、この方法を採用するにしても、
しないとしても知っておいて損はないと思います。

それでもやはり、ハウスメーカーが良い!という人は、是非そう致しましょう!

しかし、私やAさん、Bさんのように、無垢の木や漆喰の壁など自然素材
ハウスシックとも無縁で、こだわりを持った家を建てたい方は、絶対この方法を
知るべきです。

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トピックス

コラム

リフォームは一般的には、近在の信用できる工務店を中心にした業者に内容を打ち合わせ、積算、見積もりをもらって工事を依頼することになると思います。基本的に一品物対応になるため部材の価格は比較的高めになってしまい、また、現物合わせの作業を精度良く行うために「職人の技」と呼ばれるような熟練作業が必要となりため、小規模な改装であっても意外に高くつくことも多いのが現状です。

例えばユニットバス取り付け工事では、ユニットバス自体は工業量産品のため価格は明瞭であるが、それを現物合わせで取り付ける作業は意外と手間取り作業費がかさむことも多くなります。熟練の大工さんなどの個人業者では、ユニットバス自体を定価で見積もりユニットバス販売である程度の利益を見込んでいるので、作業工数が予定をオーバーすることがあっても、きっちり仕事をして貰えることが多いのでしょう。

工事会社は、費用負担の最も多い設備機器等に利益を載せるケースが多いため、最近では施主が材料を安価で調達し、工事会社へ支給する「施主支給」というシステムを利用し施工するケースも増えてきています。

なお、住宅リフォームを行う場合、築年数やリフォーム業者、リフォーム内容など、条件によっては自治体から補助金が支給される場合があるのをご存知ですか?リフォームを検討している場合、自治体(市役所)に相談すると良いでしょう。