サスティナブルスタイル5つの定義

  • 1.自然素材を多用した健康な住まいであること。
  • 2.自然エネルギーを活用したり、断熱性能を高めるなど、省エネルギーな住まいであること。
  • 3.耐久性能のある躯体を持ち、省エネ機器を導入した、永く暮らせる工夫が施されている住まいであること。
  • 4.楽しく心豊かに生活するため、自分のライフスタイルが反映された住まいであること。
  • 5.無駄なゴミを出さない、有害な化学物質を使わないなど、地球環境にやさしいエコロジーな生活態度であること。

リフォームを成功させる手順

リフォームはプランニングにはじまり、資金計画、依頼先選び、工事など、数々の段階を踏んでいきます。
このページでは、リフォームについて、あらかじめ把握しておきたい項目を紹介しましたので、事前にしっかりとした準備を整え、リフォームにチャレンジしてください。
step1 プランニング
  1. 希望内容をまとめる
    • 不満点や要メンテナンス箇所、将来まで含めたライフスタイルなどをふまえて、リフォームの希望内容を整理します。
    • リフォーム希望事項について家族会議で優先順位をつけます。
  2. 情報を集める
    • 書籍、雑誌、インターネット、セミナーなどを利用して、リフォーム全般に関する知識や情報を仕入れておきましょう。
    • 事例や設備機器に関する情報をできるだけたくさん集めます。
    • リフォーム会社やお金に関する情報(ローンや助成金、税金などについて)も収集しましょう。
  3. おおよその費用をつかむ
    • 希望しているリフォームの内容でおおよそいくらぐらい必要なのか、目安となる金額をつかんでおきましょう。
step2 予算検討と資金計画
  1. おおよその予算を考える
    • 親などからの援助を受ける場合は、「贈与税を節税できる制度」を活用しましょう。
    • ローンを利用する場合は、ローンの種類と特徴をつかんでおきましょう。
    • 助成金などを利用する場合は、どんな助成制度があるのか、各自治体などに問い合わせてみましょう。
step3 リフォーム会社選び
  1. リフォーム会社の候補をリストアップ
    • 知人からの情報やチラシ、雑誌、書籍、インターネットなどを利用して、候補となるリフォーム会社を探します。
    • できるだけいろいろなショールームや施工例などを実際に見学してみましょう。
    • 候補としてピックアップした会社の会社概要、特徴、評判等を直接資料を請求したり、インターネットや雑誌、口コミ情報など利用して詳しく調べます。
  2. 2〜3社に絞り連絡、希望内容を伝える
    • 選んだリフォーム会社(2〜3社程度)に連絡して、来訪を依頼します。
    • それぞれ会社概要、仕事の進め方、工事実績などの説明を受け、資料を提出してもらい、各社を比較検討しましょう。
    • リフォームの工事範囲、希望内容などを伝え、ラフプランと概算見積りの提出を依頼します。
    • 現状調査をして、工事場所や周辺の現状を把握してもらいます。
  3. プランおよび見積りを検討する
    • 提出されたラフプランを比較検討します。
    • ラフプランに基づいて見積りを検討しましょう。
    • リフォーム会社によって金額が大幅に異なる部分については、仕様や工事方法等を質問して理由を確認しましょう。
    • 見積り金額が妥当かどうか、提案されたプランと金額を総合的に比較検討して判断します。
  4. プランおよび見積りを検討する
    • リフォーム会社を1社に絞り具体的な金額を詰める
    • プランの内容、概算見積り、会社の対応能力等を考慮して、優先的に交渉を続けるリフォーム会社を絞り込みます。
    • 最終的な会社を1社に決定し、その他のリフォーム会社には断りを入れましょう。
    • プランをより細かく、具体的に詰めましょう。
    • 実際に使用する設備や部材に基づいて決定見積りを作成してもらいます。
step4 契約・工事・引渡し
  1. 契約
    • 融資を受ける場合、契約前に手続き等について確認しましょう。
    • 最終的なリフォーム内容が確定したら、正式に工事請負契約を結びます。後々のトラブルを避けるためにも契約は必ず書面で交わしましょう。
    • ここで着手金を支払う場合もあります。
  2. 工事
    • 法的な手続きや家具の移動など工事の準備をします。必要なら仮住まいを用意します。
    • 工程の説明を受けます。
    • 近所へ挨拶回りをします。
    • 工事中は日々の進行状況を記録しておきましょう。
    • 場合によっては、ここで中間金を支払うこともあります。
  3. 完成検査(竣工検査)
    • 契約時の図面や追加変更事項の記録などをもとに、不具合がないか確認していきます。
    • 不具合があった場合は手直しを頼みます。
  4. 引渡し&精算
    • 手直し工事などの完了を確認し、正式に引渡しを受けます。
    • 追加変更工事の記録などをもとに、最終の工事金額を確認して、代金(または残金)を支払います。

トピックス

コラム

リフォームは一般的には、近在の信用できる工務店を中心にした業者に内容を打ち合わせ、積算、見積もりをもらって工事を依頼することになると思います。基本的に一品物対応になるため部材の価格は比較的高めになってしまい、また、現物合わせの作業を精度良く行うために「職人の技」と呼ばれるような熟練作業が必要となりため、小規模な改装であっても意外に高くつくことも多いのが現状です。

例えばユニットバス取り付け工事では、ユニットバス自体は工業量産品のため価格は明瞭であるが、それを現物合わせで取り付ける作業は意外と手間取り作業費がかさむことも多くなります。熟練の大工さんなどの個人業者では、ユニットバス自体を定価で見積もりユニットバス販売である程度の利益を見込んでいるので、作業工数が予定をオーバーすることがあっても、きっちり仕事をして貰えることが多いのでしょう。

工事会社は、費用負担の最も多い設備機器等に利益を載せるケースが多いため、最近では施主が材料を安価で調達し、工事会社へ支給する「施主支給」というシステムを利用し施工するケースも増えてきています。

なお、住宅リフォームを行う場合、築年数やリフォーム業者、リフォーム内容など、条件によっては自治体から補助金が支給される場合があるのをご存知ですか?リフォームを検討している場合、自治体(市役所)に相談すると良いでしょう。