二黒生まれの人は、自分が主になって仕事をするよりも、他に従って助力した結果が成功につながります。一攫千金を狙うよりも、一歩一歩着実な歩みが、運勢を発展させることになります。

 家の南西に便所や不浄なもの、浴室、玄関、欠けがあると、努力する気持ちが薄れて仕事が長続きせず、家庭内がいつもゴタゴタするようになります。健康面では、内臓が弱くなり、持病化して悩むことになるので注意してください。

 二黒は、大地の象を持ちます。土はきれいなもの汚いものに関係なく、あらゆるものを受け入れます。大地は地球そのものであり、天からの恵を受けて、何の文句も言わずに、自ら受け入れたさまざまなものを育んでいきます。地上の生物や私たち人間は、この大地の恩恵を受けてはじめて生活していくことができます。そのような土の性質や作用が、二黒にいろいろな意味を与えているわけです。
方位では南西を定位として、この方位は裏鬼門ともいいます。

九紫生まれの人は、頭やよくテキパキしていますが、ややわがままな面があります。判断力と決断力に富んでいますが、気分にムラがあり持続性が不足しがちです。人の上に立つ運命があるので、慈悲と寛容さを持つことで、人間としての器が大きくなり発展します。

 家の南の日差しをさえぎったり、南に便所、台所、浴室など水を使う場所があると、いつもカッカしがちで争いが絶えません。社会的な非難を受け、名に傷つくこともあります。健康面では、頭痛、眼病、心臓病、乳がんなどに注意が必要です。

九星の最後を飾るこの星は、最初の星である一白とは正反対の意味があります。九紫は火の象をもち、時期では6月の夏至のとき、また火はついて離れるものであることから、離合集散をあらわします。火には美しさがあり、明るさをもたらし、ものをはっきりと見せてくれます。火のすばらしさと苛烈さを多方面にわたってもっているわけです。方位では、南を定位とします。

八白生まれの人は、社交性がなくとっつきにくい面がありますが、親しくなれば愛情深く、人に愛されます。ただし、私利私欲のために礼節に欠けるところはマイナスとなります。目上の引きたてを受け、活用することで上昇運を得ます。

 家の北東に、張りの玄関などをつくってはいけません。便所、浴室、台所など不浄な場や湿気の強い場所もすべてマイナスです。親類や家族の不和、欲張って損をしたり、貸し倒れなど金銭トラブルにあいます。健康面では、リュウマチ、関節痛、腰痛、ガンなどに注意しなければなりません。

 八白には山の象があり、小さなものが積み重なって大きな山となるようすをあらわしています。山は動かずしっかりとそびえ立つところから、高い、止まる、蓄える、という意味があります。また1年の終わりである節分と、1年のはじめである、立春の境目の時期にあたるため、変化の星、革命の星という見方もあります。定位は北東、別名を表鬼門といいます。
家相では変化をあらわす不安定な場所なので注意を要します

七赤生まれの人は、如才なく話し好きの人が多いですが、幼い頃からわがままに育つと、いつも不満をいうようになり、本来のよさを発揮できません。若いときの苦労は買ってでもするほうが、後の運勢が良くなるタイプです。

 家の西に便所、浄化槽、玄関、欠けがあると、道楽に走り金遣いが荒くなります。生活が派手になるので借金も増え、愛情問題でもトラブルを起こします。健康面では、ケガが多く、胸部疾患や口と歯に注意が必要です。

 この星は沢の象があり、水が集まり止る意味があります。1年にあてはめると9月、秋の実りの時期でもあり、明るく楽しい収穫の喜びを意味します。1日のうちでは、太陽が西の地平線に沈む夕刻になり、昼間の労働を終え楽しい夕食をとるときです。
このようなことから、喜びの星、結婚の星、収穫の星、金銭の星、飲食の星といった意味があらわれてきます。方位では、夕方の沈む西が定位となります。

一白生まれの人は、親との縁がうすく子供の頃から苦労する傾向がありますが、そのような環境がかえって独立心や忍耐力を養わせ、後天的な運勢を発展させることにもつながります。親の業(ごう)を受け継がず、新たなものを創造することで成功するタイプです。

 家の北に便所、浄化槽、井戸、出入り口、欠けがあると、ねばりに欠け、依頼心が強く、異性とのトラブルを起こしがちになります。
健康面では、腎臓、耳、痔疾、子宮の病気、血液病、遺伝子の病気に注意が必要です。

九星で第一番目にあたる星です。万物は陰陽の交わりから生じるものですが、1白は「陰陽の接点」という意味をもつ北の方位を定位とし、12支では子と共通しています。自然界においては、水の象をもっています。天より落ちる一滴の水が、互いに交じりあいながら小さな流となり、小さな流がまた交じりあいながら徐々に大きな流れとなり、大河となって海に注ぐ、その水の運命と作用のように、一白にさまざまな意味がもたらされるわけです

三碧生まれの人は、決断力に富み発展性があり、果敢な精神の持ち主です。反面掛け声だけで終わったり、早とちりで軽率な面もあります。父親との縁が薄いので、自分で考えた職業につき、若いうちに方針を決めて行動することで、花が咲くタイプです

 家の東に、便所、浄化槽、欠けがあると良い結果になりません。気が短く落ち着きがなくなり、行動力もなくなって、言葉に関する災いが発生します。健康面では、発作、痙攣を伴う病気、肝臓や喘息などに注意が必要です。

三碧は、自然界では雷の象をもち、季節では初春を意味します。万物は春雷と共に寒い冬から目覚め、行動を開始します。1日にあてはめると、朝の日の出の頃になり、新たな1日の生活が始まる、活気旺盛なときです。これらのことから、三碧には驚きの星、地震の星、新規のことをおこす星、若さの星、という意味があります。
方位では、朝日が昇る東が定位となっています

四緑生まれの人は、やさしく愛嬌があり、独特の魅力を持ちます。交際範囲も広い方ですが、金銭を増やし財力をつくることは上手ではありません。人に尽くすことで、自らの運勢の飛躍してゆくタイプです。

 家の東南に欠けをつくると、信用を失い交際が偏ります。また、良縁に恵まれなかったり、結婚後に苦労します。仕事面では部下や従業員が原因で痛い目にあいます。健康面では、風邪をひきやすく、流行性の病気に弱くなります。

四緑は、自然界では風の象を持ちます。風には姿形がなく、木が揺れたり旗がなびくことからその存在をしることができますが、実態のつかめないものです。風はどこからでも入り、また抜けていき、どんな遠いところまでも吹いていきます。そのようか風の性質から「ととのえる」意が生まれ、結婚の星、信用の星、遠方の星、商売の星など、さまざまな意味が現れてくるわけです。
定位は東南で、家相では辰巳・巽(たつみ)といいます。

五黄生まれの人は、強情でありながら内面に弱さをもっているため、七転び八起きの運勢をたどります。幼少時代に苦労することが多く、血縁関係があまり頼りにならないため、生家を出で成功するタイプです。

 家の中央に便所、中庭、階段などをつくると、運勢の波が大きくなり安定性に欠けます。下積みの仕事ばかりすることになり、力を発揮できません。健康面では、腹部の病気、脳溢血、心臓病、ガンなどに注意してください。

五黄は、九星の中で最も強い星であり、中央に定位をもつために帝王の星ともいわれています。二黒や八白と同じ土星ですが、性質は全く異なります。五黄の象徴する土には、生かす力と殺す力の2つの作用があり、ものを生み出すのも、死滅させるのもこの星の影響であるとされます。
四季の土用の時に土いじりをしてはいけないというのも、この星の影響がありからに他なりません。
方位では、中心であり、家相の太極の部位になります。

六白生まれの人は、品がよく頭脳明晰ですが、言葉に角が立ちやすいため知らぬ間に敵をつくりがちです。目的を成就させる剛毅さはありますが、冷静で打算的なところがあるので、他者との交際は苦手で、晩年運のタイプです。

 家の西北に欠けがあると、勝負に勝ち抜くことができず、自分の実力以下のところに甘んじ、出世が遅れます。偏った愛情を示したり、交通事故を起こしたりすることもあります。健康面では、心臓病、便秘、頭痛、肺の病気に注意してください

 この星は尊い星とされ、二黒を大地の星とするなら、六白は天の象を持つ星なのです。母なる大地にに対して、父なる天ということになり、天の恵みがあってこそ万物は生き続けることができるのですから、たいへん尊いものになるわけです。天は全てのものを覆い、かたときも止まることなく活動しています。
これらのことから、活動の星、米穀の星、資産家の星とされています。方位では西北、戌亥(いぬい)が定位となります

 九星とは、各個人一人一人が持っている生年月日により一~九の星に分類されます。親の胎内から「生」を受けてこの世に生まれでた年の気の流れが、その人の人生に良いことも悪いことも影響を及ぼすのです。
子供は、家も親も選ぶことはできません。だからこそ自分自身を知り、自分に与えられた運勢に沿う生き方が大事ではないでしょうか。

自分の星を知り、参考までに芸能人の九星も付け加えておきました。個性ある芸能人を見れば、どういう姿が成功なのかわかるような気がします。

宮本信子     1945年3月27日
吉永小百合    1945年3月13日
高畑淳子     1954年10月11日
松本人志     1963年9月8日
浜田雅功     1963年5月11日
中居正広     1972年8月18日
安倍なつみ    1981年8月10日
安倍晋三     1954年9月21日
福田康夫     1936年2月20日
梅宮アンナ    1972年8月20日
松平健      1953年11月28日
木梨憲武     1962年3月9日
遠藤章造     1971年7月13日
小池栄子     1980年11月20日
松坂大輔     1980年9月13日
豊川悦司     1962年3月18日
藤原紀香     1971年6月28日
竹下景子     1953年9月15日
田村正和     1943年8月1日
夏木マリ     1952年5月2日
石橋貴明     1961年10月22日
相田翔子     1970年2月23日
仲間由紀恵    1979年10月30日
浜田省吾     1952年12月29日
松坂慶子     1952年7月20日
渡辺徹      1961年5月12日
松方弘樹     1942年7月23日
笑福亭鶴瓶    1951年12月23日
船越英一郎    1960年7月12日
福山雅治     1969年2月6日
ほしのあき    1978年3月14日
黒木瞳      1960年10月5日
真田広之     1960年10月12日
山口智充     1969年3月14日
館ひろし     1950年3月31日
神田正輝     1950年12月21日
渡辺謙      1959年10月21日
内野聖陽     1968年9月16日
伊藤美咲     1977年5月26日
小泉純一郎    1942年1月8日
渡哲也      1941年12月28日
奥田瑛二     1950年3月18日
王貞治      1940年5月20日
松田優作     1949年9月21日
時任三郎     1958年2月4日
哀川翔      1967年5月24日
オダギリジョー  1976年2月16日
麻生太郎     1940年9月20日
間寛平      1949年7月20日
織田裕二     1967年12月13日
泉谷しげる    1948年5月11日
江夏豊      1948年5月15日
夏目雅子     1957年12月17日
小泉今日子    1966年2月4日
坂口憲二     1975年11月8日
上原浩治     1975年4月3日
東山紀之     1966年9月30日
永瀬正敏     1966年7月15日
西田敏行     1947年11月4日
島田紳助     1956年3月24日
中森明菜     1965年7月13日
華原朋美     1974年8月17日
沢口靖子     1965年6月11日
太田光      1965年5月13日
陣内智則     1974年2月22日
泉ピン子     1947年9月11日
宇崎竜童     1946年2月23日
ビートたけし   1947年1月18日
明石家さんま   1955年7月1日
江川卓      1955年5月25日
イチロー     1973年10月22日
阿部寛      1964年6月22日
反町隆史     1973年12月19日
長谷川理恵    1973年12月1日









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