すべてのものを九つの気に分類

この世に存在するものを、九つの気に分類したのを「九星」といいます。
空気、大気など自然の有様から結論を導き出すものであり、生まれた年、生まれた月を基本とします。
九星は一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の九つの星により成り立っています。
一白から九紫の星には、それぞれ定まった位置がありそれを定位といいます。この定位と方位により吉凶判断をします。

■ 木性・・・季節は春 万物を成長させる   三碧木星(早春)  四緑木星(春)

■ 火性・・・季節は夏 火 物を燃焼させる 輝く光    九紫火星

■ 土性・・・季節と季節をつなぐ土用  万物を育てる育成と腐敗させる作用
       二黒土星(庭の土、大地)  五黄土星(原野、荒野)   八白土星(山)

■ 金性・・・季節は秋 実り 鉱物 金属製品   六白金星  七赤金星

■ 水性・・・季節は冬 水 液体   一白水星

  九星でわかるあなたの毎年の運勢
家やマンションを購入するとき、方位や家相の吉凶だけで判断するのは危険です。よい方位に家を求めても、数年たって不運な目にあっている人が少なくありません。こういう人は自分の運勢が低迷している時期に家を求めている場合が多いのです。

人にはそれぞれ運勢の吉凶。盛衰のバイオリズムがあります。運勢が低迷している年や、今はよくても翌年には急に低下するような年に、あたらしいことに着手すると後になって不測の事態が生じます。
運勢の
バイオリズムは10年周期で繰り返されています。自分の生年星が九星盤のどの位置に入るかで、その年の運勢を読み取ることができます。

  方位には相性がある

天地の万物を「木・火・土・金・水」という五つの原素に集約した考え方を五行説といいます。一白水星であれば「水」、三碧木星であれば「木」というふうに分けられます。

この五行の五つをそれぞれ陰と陽の分けると、
木星・・・甲(きのえ)、乙(きのと)
火星・・・丙(ひのえ)、丁(ひのと)
土星・・・戌(つちのえ)、己(つちのと)
金星・・・庚(かのえ)、辛(かのと)
水星・・・壬(みずのえ)、癸(みずのと)  の十干(かん)になります。

春夏秋冬の季節を例に考えますと、
春は草木が新芽を出し、どんどん成長していく新緑の季節で、ものが育つイメージがありますが、これを「木」とします。
そして、太陽がさんさんと輝く、明るい夏のイメージが「火」となります。
よくご存知の「土用の日」というのがあります。土用は土の働きが非常に強くなるときです。夏と秋の間にくる土用の働きをあらわし、これが「土」にあたります。
土用が過ぎ、草木の実がまろやかに熟し収穫の季節がやってきます。これが「金」です。
そして冬、寒い、冷たい、暗い、といったイメージがありますが、その冬を代表するものが「水」です。

「木は水を吸って伸び、燃えて火となる。

 火は木によって燃え、灰となり土を生じる。

 土は燃えた灰から生じ、土中に金属を生じる。

 金は土から生まれ、冷えて水滴を生じる。

 水は金属から生じ、流れて木を育てる。」    これを相生(そうじょう)といいます。反対に


「木は金属に傷つけられ、土から養分を奪う。

 土は木によってやせ、水をにごらせる。

 水は土によごされ、火を消し去る。

 火は水に消し去られ、金属を溶かす。

 金は火に溶かされ、木を切り倒す。」      これを相剋(そうこく)といいます

  六大凶殺とは?

方位にはさまざまな約束事があります。お互い相性のいい方位であっても、その年の九星暦の方位で悪い位置にあれば、選んではいけません。方位選択上のタブーの六大凶殺といわれています。

■「五黄殺」・・・土にはものを育み、またものを腐らせ土にかえす働きがあります、生かす力
         と殺す力をあわせもっています。方位において五黄土星はものを腐らせる働き
         があるため、この星がまわっている方位は五黄殺として忌み嫌われています。
         この方位では、思ったことが順調に進みません。健康面、仕事、対人関係、
         あらゆる面において、自らの失敗から困難がもたらされます。

■「暗剣殺」・・・五黄土星の反対側、対角線上の方位をいいます。これは五黄殺の影響を反対側
         でも受けるということです。五黄殺は自らの失敗から困難がもたらされるのと
         は反対に、暗剣殺は他から災難がふりかかってくる方位です。

■「本命殺」・・・本命殺は、年によって変動します。四緑木星生まれの人がたとえば東側にまわ
         っている場合、四緑木星の人にとっては東の方位が本命殺となります。
         自分の思い込みや優柔不断さで周囲との関係が壊れやすくなります

■「本命的殺」・・本命殺に対して正反対の方向です。自分が原因で失敗するだけでなく、他から
         の災いにもあいやすい方位です

■「歳破」・・・・たとえば十二支が酉の年の場合、正反対の卯の方位は酉のエネルギーに負けて
         しまい、悪い影響を受けてしまいます。
         物事の順調さを欠き、いろいろなことに障害がもたらされます。

■「月破」・・・・これはその月の一二支の反対の方位です。こちらは毎月変わるので、月々の暦
         を確認しなければなりません。障害としては歳破と同じです。

  よい地相とは?

「東方には清らかな水の流れがあり、

 南方はやや低くて太陽の恵みを充分に受けられ

 西方には道が開け

 北方は山などで冷たい風を防ぐことができる」  この四つの条件を兼ね備えていれば、自然の恩恵を最大限に受けられることになります。これは「四神相応の相」といってたいへん尊ばれる相です。

関東平野を例にみてみると、東には利根川があり、南は大地で大海に臨み、西には街道が伸び、北には山々がそびえています。そのような四神相応の条件がそなわっているので、今の発展があるのではないでしょうか。

敷地を選ぶときは、その土地の周囲、自然環境を考えなくてはならない。たとえば、南に日差しをさえぎるような山があるのは、吉相とはいえませんし、北に寒さや湿気を生む川があるのも同様です。やはり、北の寒い風をおさえ、東や南の太陽の恩恵を充分受けられることが、家の敷地として望ましいでしょう。

■敷地には高低さがない方がよい

 多少の高低さは仕方ありませんが、せいぜい1m以内でしょう。空気がよどみがちな窪地であるとか
 周囲が崖状になっていて、家の部分だけが平地という状況もよくありません。

■風通しのよい環境がベスト

 川に囲まれた土地は、川の湿気が土地の活性化を妨げるため避けたほうがいいでしょう。風とおしの
 よい場所は、悪いものを吹き飛ばすと同時に、いつも新しいものを運んできてくれる風の影響を受け
 て、その土地は活性化されます。

■不浄なものがある敷地はよくない

 敷地に不浄なものが集中している場所はよくありません。団地や造成地で集中的な浄化槽、浄化処理
 施設などが隣にあるような場合です。
 さらに、公害をもたらすような工場、自然の摂理に逆らうようなもの、異臭や腐敗を招くようなもの
 は生活の場として好ましくありません。

■過去にトラブルのあった敷地は避けたい

 大きな災害や事故、古戦場のように多くの死者が出た場所、周囲に亡くなる人の多い土地柄はやはり
 よくありません。また、以前そこにあった家が火事で焼けてしまった場合、土地が生き返るまでには
 時間が必要となります。事件などがおきた場所というのは、敷地としては選ばない方がいいでしょう

九星
定位
家族の中では
一白水星 北  45度 次男
二黒土星 南西 45度 母親・主婦
三碧木星 東  45度 長男
四緑木星 東南 45度 長女
五黄土星 中央の部分 大黒柱
六白金星 西北 45度 父親・主人
七赤金星 西  45度 三女
八白土星 北東 45度 三男・相続人
九紫火星 南  45度 次女
中央(静観運)
西北(強勢運)
西(喜楽運)

胎児が母親の胎内で誕生を待っている姿であります。行動を控えて慎重にしていればいいのですが、無理をしたり強引に物事を進めようとすると、思いがけない結果が生じます。
この位置は、物事の始まりと同時に終わりを意味しています。
前年からの継続であればいいのですが、事業の拡張や新しいことは避けたほうがいいです

西北の方位は、秋に収穫したものを冬に備えて蓄えておく倉の位置です。財を蓄える時期で、蓄財、安泰を意味します。前年の苦しい時期から開放されて、運勢が急速に上昇していきます。財を蓄える時期でありますから、住居や土地の購入には良い年です。多少の批判は恐れずに行動した方がいいでしょう。筋を通せば順調にいきます。
季節では収穫の秋、人生では地位と名誉を得て安定、余裕を意味します。成果が上がって順調ですが、時間やお金を使いすぎて大幅にペースが乱れる年です。
住居の購入や新規事業などを開始するにはいい時期です。
趣味や旅行など、人との付き合いが多くなり、本業に身がはいらなくなることも。万事にバランス感覚が大切せす。
北(困難運)本厄
南(頂上運)前厄
北東(変化運)
北方位に入ると困難な事が山積みになります。普通の年ならば容易に解決できる問題が、思うように進展できません。
体力・気力とも衰える年になります。自己過信するとロクなことがないです。発展を望ますに現状維持に徹したほうがいいでしょう。
家やマンションなどは計画はいいですが、実行に移すのは避けるべきでしょう。
南の方位は万物が勢い欲成長する夏。一日では真昼、人生でいえば、青年期です。この方位に自分の生年星が入った年は、これまでの苦労や成果が現われます。
目標を達成できる時期なので、住居の購入にも最適です。この年の後半から徐々に運勢が下降気味になってきます。強運の年ですが、ミスを犯しやすい一面もあります。契約関係に注意が必要です。
北東方面は夜から朝へ、冬から春へと移り変わりの時期です。新生、改革、転換を意味します。
また、逆にその総決算を迫られる可能性もあります。勤勉性や労働、家族や仲間が大切であり、手堅さを要求される年です。暗から明へと転換する運気なので、家やマンションを購入するには良い年です。慎重に調査・検討した方がいいでしょう
南西(準備運)後厄
東(開運)
南東(結実運)
エネルギッシュさや華やかさはありませんが、着実に財産や地位を築いていく年です。昨年の本厄の影響で、面倒な事件に巻き込まれるなど、非常に苦しい年で、まだ前半はその処理に追われます。
進むべき方向が定まり、こつこつ種を蒔く時期です。
家やマンションの購入にはいい時期です。時間をかけてじっくり探すことが大切です
東ははつらつとした生気みなぎる運気です。前半はやや低調ながら後半に入ると急速に運勢が上昇し、新しいことに挑戦したり、事業をはじめるにはいい時期です。
今まで解決しなかったことから開放されて、実力が発揮できる年でしょう。家やマンションを購入するにはいい時期です。またとない好物件を紹介されることがあるでしょう
南東は風を意味しています。この方位は、朝から昼へ、春から夏へ、幼年期から青年期へと変化するときで、進展・発展を意味します。この方位に自分の生まれた星が入った年は、運勢のバイオリズムが上昇し、順調にすすんでいきます。財運、健康運、結婚運いずれも恵まれますが、とくに財運は10年に一度の好機であるといえます
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九星と相性の関係
本命星
生気(相生)
退気(相生)
たすける星
比和
同和関係
死気(相剋)
剋す星
殺気(相剋)
剋される星
一白水星
六白金星
七赤金星
三碧木星
四緑木星
なし
九紫火星
二黒土星
八白土星
二黒土星
九紫火星
六白金星
七赤金星
八白土星
一白水星
三碧木星
四緑木星
三碧木星
一白水星
九紫火星
四緑木星
二黒土星
八白土星
六白金星
七赤金星
四緑木星
一白水星
九紫火星
三碧木星
二黒土星
八白土星
六白金星
七赤金星
五黄土星
九紫火星
六白金星
七赤金星
二黒土星
八白土星
一白水星
三碧木星
四緑木星
六白金星
二黒土星
八白土星
一白水星
七赤金星
三碧木星
四緑木星
九紫火星
七赤金星
二黒土星
八白土星
一白水星
六白金星
三碧木星
四緑木星
九紫火星
八白土星
九紫火星
六白金星
七赤金星
二黒土星
一白水星
三碧木星
四緑木星
九紫火星
四緑木星
三碧木星
二黒土星
八白土星
なし
六白金星
七赤金星
一白水星
10年周期 運勢の流れは
九星定位と家族との関係
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